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[BOOKデータベースより]
前線にあって独自の活動を展開するドラマティスト15人の思想‐実践を跡づけ、演劇シーンの明日の可能性を探る。
歴史の怪物―千田是也
[日販商品データベースより]現代演劇を集約する―蜷川幸雄
最後の芸術家―太田省吾
アングラからパブリックの時代を拓く―佐藤信
都市のなかで行為する―松本雄吉
伝統と前衛の地下水脈に降り立つ―岡本章
転生する劇作家―岸田理生
目の前に巨大な壁を立てる―勅使川原三郎
時代の表面を滑走する―野田秀樹
新劇とアングラの切れ目に立つ―松本修
都市のなかで演じる―如月小春
身体を最前線にさらす―清水信臣
孤立のなかの闘い川村毅
現実という素材のなかを走り抜ける―坂手洋二
正攻法で演劇に立ち向かう―鐘下辰男
現代演劇は何を実現し、どこを目指そうとしているのか。千田是也、岸田理生、野田秀樹、如月小春ら、前線にあって独自の活動を展開するドラマティスト15人の思想・実践を跡づけ、演劇シーンの明日の可能性を探る。