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- 戦国覇王伝 2
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学研M文庫 なー11ー2
北の関ケ原
- 価格
- 649円(本体590円+税)
- 発行年月
- 2002年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784059001966
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[BOOKデータベースより]
正体を露わにした恐るべき妖童、豊臣秀頼の采配により、関ヶ原の合戦は、喧嘩両成敗という思わぬ結果を生んだ。自ら傷を負い、蟄居を命ぜられた徳川家康は、天下取りへの野望を剥き出しにする。春日山城を急襲した上杉景勝を討つべく、独断で討伐軍を興す徳川家康。だが、その前には、奥州の雄・伊達政宗の罠が張り巡らされていた。再び呼び込まれた戦国の世。大八洲の勢力図が、いま大きく塗り替えられる。