この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 劇場版SPY×FAMILY CODE:White
-
価格:858円(本体780円+税)
【2023年12月発売】
- SPY×FAMILY まんがノベライズ 1
-
価格:803円(本体730円+税)
【2023年05月発売】
- SPY×FAMILY まんがノベライズ 2
-
価格:803円(本体730円+税)
【2023年08月発売】
- SPY×FAMILY まんがノベライズ 3
-
価格:803円(本体730円+税)
【2023年11月発売】
- あいレコ!
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年02月発売】
[BOOKデータベースより]
江国香織VS刈谷政則“作品が生まれるとき”、今江祥智VS刈谷政則“子どもの本の40年”など13人の著者がこもごも語る、児童文学のちから。
夕方の時間―作者の立場から
[日販商品データベースより]子どもの本の四〇年―作家と編集者の対話1
作品が生まれるとき―作家と編集者の対話2の1
読書のすすめ―作家と編集者の対話2の2
仕事のこと友だちのこと―作家の立場から
子どもの本との豊かな出会い―翻訳の立場から
『虫めづる姫君』―国文学の立場から1
江戸の戯作絵本―草双紙―国文学の立場から2
アジアの教科書事情―歴史の立場から
アフリカの「語りの文化」―チナ・ムショーペのストーリーテリング―アフリカ文学の立場から
ラスコーの洞窟画―美術評論の立場から
ヴィクトリア時代の絵本(トイ・ブックス)―絵本研究の立場から
イギリス文学の中の子どもたち―イギリス文学の立場から
「マザー・グース」―詩人の立場から
子どもから読める文学としての児童文学を軸に、子どもをとりまく状況を深く考え、物語の持つ意味を考える。江國香織、今江祥智、遠藤育枝、田中貴子など13人の著者が、“児童文学のちから”をこもごもに語る。