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[BOOKデータベースより]
茶室を理想の空間とするために、古来茶匠は構成・用材に至るまで数々の工夫をめぐらせてきた。本書は紹鴎をはじめとして利休・宗旦・有楽・三斎・織部・宗箇・遠州・宗和・石州・不昧らがかかわった茶室にその工夫と創意をたずね、茶匠たちの茶風を探る。
第1章 紹鴎と利休の茶室―草庵風の確立
[日販商品データベースより]第2章 宗旦の茶室―佗の究極
第3章 利休の弟子たちの茶室―佗の緩和と草庵の書院化
第4章 貴族の茶室
第5章 石州と不昧の茶室―武家が追求した草庵
第6章 広間の世界
茶室を理想の空間とするため、古来茶匠は構成・用材に至るまで数々の工夫をしてきた。紹鴎、利休と宗旦、利休の弟子たちや各時代の茶匠が関わった茶室それぞれの工夫のあとを探り、現代に生かすべき智恵と心を学ぶ。