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[BOOKデータベースより]
’02年夏、プロレスは死んだ!?専門誌では絶対読めない対談集。
第1章 大谷晋二郎(ZERO‐ONE)「自分が惚れ込んでいるプロレスをね、一人でも多くの人に伝えていきたいんです」
[日販商品データベースより]第2章 マグナムTOKYO(闘龍門JAPAN)「非常識も押し通しちゃいすれば、常識に変わるんですよガハハハハハ」
第3章 佐伯繁(DEEP2001代表)「もうここまできたら、会社も辞めたわけだし、自分が納得するまでやらないと気がすみませんよ」
第4章 快楽亭ブラック(落語家)「性格の歪んでない小さい人もいるんだって、教えてくれただけでもミゼットの存在価値はあった」
第5章 YさんとNさん(元・落武者炎上友の会)「我々が90年代の全日本プロレスを語り出すと、なぜか山本さんの話がオーバーラップしちゃうんですよ」
第6章 島田裕二(PRIDE公認ルールディレクター)「ボクは日本では“ブーイング男”ですけど、海外では“レジェンド・レフェリー”ですから」
第7章 新間寿(過激な仕掛人)「俺なんか、とっくの昔に60を超えたけど、全然、耳に従わずに自分勝手にやっているよ」
特別付録 底があるようでない底なし沼・対談―井上義啓(元『週刊ファイト』編集長)VSターザン山本(元『週刊プロレス』編集長)
時代の波の中で弱体化してしまったプロレス。本書では、プロレスを愛する著者が、プロレスを通して濃密な時間を過ごしてきた9人と語り合い、「プロレスとは何だったのか」を検証しなおす。