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- ウィッチフォード毒殺事件
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晶文社ミステリ
The Wychford poisoning case.
晶文社
アンソニ・バークリ 藤村裕美
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2002年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784794927330
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[BOOKデータベースより]
ロンドン近郊の町ウィッチフォードで発生した毒殺事件に興味をもったシェリンガムは、早速現地へ乗り込んだ。事件はフランス出身のベントリー夫人が、実業家の夫を砒素で毒殺した容疑で告発されたもので、状況証拠は圧倒的、有罪は間違いないとのことだったが、これに疑問を感じたシェリンガムは、友人アレック、お転婆娘のシーラと共にアマチュア探偵団を結成して捜査に着手する。物的証拠よりも心理的なものに重きを置いた「心理的探偵小説」を目指すことを宣言した、巨匠バークリーの記念すべき第2作。
[日販商品データベースより]妻は夫を毒殺したのだろうか…。町の毒殺事件裁判に疑問を感じたロジャー・シェリンガムは、アマチュア探偵団を結成し調査し始める。「心理探偵小説」を目指す著者・バークリーの力作。