[BOOKデータベースより]
おにぎりが落ちた穴から楽しい歌が聞こえてきました。「おむすびころり、すっとんとん…」。不思議に思ったおじいさんが覗くと…。おなじみの昔話で劇遊びができるように工夫された絵本です。
[日販商品データベースより]じいさまは山の仕事を一休み、ばあさまの作ってくれたおむすびを食べようと取り出した。ところが…。それぞれの登場人物のセリフにマークが付いた、みんなで工夫して劇遊びができる絵本。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- おむすびころりん
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2009年06月発売】
- ポラーノの広場
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2020年10月発売】
- ひとつのねがい
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2013年11月発売】
- こだぬきのおんがえし
-
価格:836円(本体760円+税)
【2009年01月発売】
- ねずみのむこさがし
-
価格:693円(本体630円+税)
【2006年11月発売】
有名なおむすびころりんのお話。
みんなでやろうの文字がポイントですね。
劇ができるような書き方がされています。
うちのこたちはまだ劇ができる年齢ではありませんが…。
王道なおむすびころりんのお話で安心して読めました。
いいおじいさんの笑顔が素敵です。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子3歳、女の子1歳)
【情報提供・絵本ナビ】