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- 祖国を顧みて
-
西欧紀行
岩波文庫 青132ー8
- 価格
- 924円(本体840円+税)
- 発行年月
- 2002年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784003313282
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【2022年07月発売】
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岩波文庫 青132ー8
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[BOOKデータベースより]
1913年10月、34歳の著者はヨーロッパに旅立った。パリの下宿では島崎藤村と激論を交わし、ベルリンでは第一次大戦の開戦に遭遇、敵国ドイツから慌ただしく退去、イギリスではロンドンとその郊外の農村で暮らす。初めて西欧文明と出会い、逐次故国に書き送った若き河上肇(1879‐1946)の東西文明論。
祖国を顧みて(西洋と日本;日本民族の血と手;戦塵余録;漫遊雑記)
[日販商品データベースより]巴里に於ける島崎藤村君
文部省留学生
1913年10月、36歳の著者はヨーロッパに旅立った。パリでは島崎藤村と出会って論戦を交わし、ベルリンでは第1次大戦の開戦に遭遇して敵国となったドイツから慌ただしく退去し、イギリスではロンドンとその郊外の農村で暮らす。初めて西欧文明と出会い、故国に書き送った若き河上肇の東西文明論。(解説=住谷一彦)