- 神戸都市学を考える
-
学際的アプローチ
神戸国際大学経済文化研究所叢書 6
- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2002年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784623036516
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価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2019年06月発売】
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[BOOKデータベースより]
神戸は開港以来、国際港湾都市として顕著な成果を達成した。しかし今日では、阪神・淡路大震災などにより、都市資産を喪失するという厳しい環境に直面している。本書は、神戸の行財政をはじめ、産業・福祉・観光・レジャー・港湾・都市文化など多くの課題について考察する。
都市学・神戸都市学
第1部 神戸の行財政・政策(神戸の都市政策の軌跡とその課題―神戸ブランド街づくりの創造・発信;神戸市財政の現状と課題;二一世紀高齢社会における神戸の住宅政策 ほか)
第2部 神戸の産業(神戸が生んだ産業・企業家;現代企業の課題と環境経営の構築;東アジア経済圏の拡大と神戸港の役割低下 ほか)
第3部 神戸のまちと人(コミュニティ再生とネットワーク化;神戸の地域雇用政策;若者の心理と少年犯罪)