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[BOOKデータベースより]
江戸時代の日本と当時の貿易国オランダとの間にあった生活文化、都市施設などの相互影響を、両国の気鋭の研究者12人が遺跡・出土資料からわかりやすく比較分析した。「平戸オランダ商館の実態と発掘調査」「日本出土のヨーロッパ陶磁器」「日本のきせるとクレイパイプ」「アムステルダムの歴史と考古学」「江戸とアムステルダム」など11論文を収録。
江戸と同時代の都市遺跡―本書出版の経緯
[日販商品データベースより]十七−十九世紀のアジアとオランダ東インド会社
平戸オランダ商館の実態と発掘調査
長崎出島と旧市街地出土のオランダ貿易遺物
十七から十九世紀の東洋陶磁とヨーロッパ市場の動向(一)―沈没船引揚げ資料の器種組成の検討から
日本出土のヨーロッパ陶磁器
ティーポットを用いる茶について
日本のきせるとクレイパイプ
オランダで発掘されたクレイパイプ
アムステルダムの歴史と考古学
江戸とアムステルダム
近世日本とオランダについて、生活文化や都市の施設における相互影響を、両国の気鋭の研究者12人が、各種の遺跡・出土文化から比較・分析した論文集。写真・図表は404点掲載。11論文収録。