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- こんな国は捨てよう
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- 価格
- 825円(本体750円+税)
- 発行年月
- 2002年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784901391245
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[BOOKデータベースより]
政・官・財、そしてアウトロー…日本の支配構造が分からないと、この国の実相は見えないと断言できる。バブルの高揚と崩壊は、はからずもこの構図を白日のもとに曝してくれた。アウトローは、深い傷を負い、地下に潜った。戦後の日本は、この変わることのないパワーゲームの繰り返しに見える。なぜか?そして、なぜ、この構図は不変なのか?「突破者」は深いため息とともにアジアという一縷の光を見ている。アジアの価値と信頼をベースに、この国の生き様を再構築していこうという固い意志が見える。
バブルその後―変わらぬ政・官・財・闇のシステム
[日販商品データベースより]こんな国は捨てよう
バブルは日本経済の実相を白日のもとに曝した。当時、地上げの現場に身をおき、バブルの盛衰を体験した著者が、バブルの原動力や破綻の原因、どのような人間が関わっていたのか、そして日本という国について語る。