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- 玄琴打鈴(ひょんぐむたりょん)
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銀葉亭茶話
コバルト文庫 き6ー39
- 価格
- 524円(本体476円+税)
- 発行年月
- 2002年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784086001649
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[BOOKデータベースより]
空が茜色に染まる日没の頃、老いた尼僧がひとり、『銀葉亭』を訪れた。尼層は、死出の旅立ちを汚そうとする者から柳一葉を守るため、この茶店にやってきたと言う。そして、彼女は語り出す。―名門柳家に生まれた一葉は、幼い頃から神童と呼ばれて来た。そんな彼がある日、書状をしたため、洪東朱という人物を弟に紹介する。師として仰ぐようにとのことだったが…。