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[BOOKデータベースより]
本巻は、著者の多くの随筆の中から、文学的問題に観点をおいた三十六篇と、著者と関わりの深い文学者、芸術家に関する記述を主とする七十三篇を選び、「文学への問い」「有縁の人」という二つの章立てのもとに収録した。執筆時期は、著者の作家活動初期の昭和三十年代から現在に至る広範囲に亘る。
1 文学への問い(処女作のころ;「才能の山」について;「実は…」;蔵の中 ほか)
[日販商品データベースより]2 有縁の人(遮断機への道;一期一会;女作者の死;宮田文子さんの死顔 ほか)
21世紀の読者に向けて自らが精選した決定版全集。本巻は、著者の数多くの随筆の中から、文学的問題に観点をおいた36篇と、著者と関わりの深い文学者、芸術家に関する記述を主とする73篇を選び収録。