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- 年中行事を体験する
-
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2002年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784124902228
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[BOOKデータベースより]
江戸の四季それぞれの行事や暮らしの歳事を紹介しながら、武士や町人、職人、女性や子供の生活を再現する。モノが語る江戸東京の日常と非日常。
江戸の春をゆく(春の香り誘う縁起物―「一富士二鷹三茄子」;武士たちの“暇つぶし”―江戸城年始登城風景図屏風 ほか)
[日販商品データベースより]夏の盛りに(初夏の旬初かつお―東都名所年中行事四月日本橋初かつお;武家の祝い事―端午の節句・名所江戸百景水道橋駿河台四季の遊 ほか)
秋たける(子どもたち生き生き七夕の支度―子宝五節遊;初秋の風物詩今に伝える―風流五節句之内七夕 ほか)
雪近し(季節感漂う清長芸術の頂点―風俗東之錦町家の袴着;新春迎える庶民の祭り―東都名所年中行事十一月浅草とりのまち ほか)
「鬼平」がいて、浅草12階があった、江戸東京の生活博物誌。江戸の四季それぞれの行事や暮らしの歳事を紹介しながら、武士や町人、職人、女性や子どもの生活を再現する。モノが語る江戸東京の日常と非日常。