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- 戦国覇王伝 10
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歴史群像新書 56ー10
乱世終焉
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2002年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784054016613
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[BOOKデータベースより]
豊臣秀頼の仕掛けた罠に填まり、徳川秀忠は禁裏に兵を引き入れるという愚を犯してしまう。退くこと適わず、秀頼を攻める秀忠軍の前に翻ったのは、錦の御旗であった。ここに、徳川軍は賊軍の烙印を押される。徳川家康は関東平野で決戦を行うため、すべての防衛線を放棄して関東に集結するよう命令、合わせて結城秀康に家督を継がせ、秀忠には懲罰のため、宇都宮城に入るよう命じた。そして奥州の雄・伊達政宗は、上杉、佐竹、南部と合流し、家康との決戦へ向かった。政宗の後詰めのため、箱根の関を突破する豊臣秀頼軍。未曾有の大決戦を経て、日の本に新たな歴史が生まれる。戦国シミュレーションの傑作、ここに堂々完結。
[日販商品データベースより]家康VS政宗・秀頼。天下分かつ、最終決戦。豊臣、箱根越え関東平野に勃発する第2の関ケ原。未曾有の決戦を経て、日の本の新たな歴史が始まる。戦国シミュレーションの傑作、ここに堂々完結。