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[BOOKデータベースより]
立地論の基礎概念と系譜
[日販商品データベースより]第1部 立地論の基礎(チューネンの農業立地論;ウェーバーの工業立地論;クリスタラーとレッシュの中心地理論;オフィス立地と都市システム論;クルーグマンの産業立地モデル;ポーターの産業クラスター理論)
第2部 立地論の応用―現代的課題へのアプローチ(リストラクチャリング―企業組織と立地論;グローバリゼーション―多国籍企業の立地論;ローカリゼーション―集積論の新しい潮流;流通革命―コンビニエンスストアの立地戦略;IT革命―空間的な情報フローの刷新;環境問題―リサイクル事業の立地;福祉政策―公共施設の立地・配分モデル)
立地論の課題
半期授業に対応した立地論の基本テキスト。第1部では、立地論の基礎、古典から最新理論までをわかりやすく紹介。第2部では、これらの理論が現実の社会とどう対応しているか、立地論の応用を解説する。