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[BOOKデータベースより]
公と私を媒介する中間集団は、公共性を考える上で、重要な論点をなす。従来の中間集団である家族、町内会、コミュニティ、そして新しいそれとしてのボランティア組織、NPO、NGO。本巻は、新旧の中間集団の双方から新たな公共性を開く可能性を探り出す。
発題1 NPOと新しい公共性
[日販商品データベースより]発題2 少子高齢化と支え合う福祉社会
発題3 家族と世代から見た公共性
発題4 きびしい拘束下で多様性を生きる社会
発題5 ボランタリー・セクターと社会システムの変革
発題6 ボランタリーな行為と社会秩序
発題7 NPOが開く公共性―福祉NPOの展開と課題
公と私を媒介する中間集団は公共性を考える上で重要。従来の中間集団の家族、町内会、コミュニティに、ボランティア組織、NPO、NGOなどを加えた、新旧双方から新たな公共性を開く可能性を探り出す。