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[BOOKデータベースより]
著者の二十一世紀論。前半には、二月十日の東京での「青年のつどい」での講演とそのあとの「QアンドA」(参加者の質問にこたえて)の記録を収めました。後半は、「しんぶん赤旗」の紙上でおこなった新春インタビュー「二十一世紀はどんな時代になるか」(一月六日〜一月十三日付)です。
二十一世紀を、志をもって生きよう(情勢を見るとき、物事の奥底を見ることが大事;小泉内閣こそ、自民党政治の危機と破綻の現れ;アメリカ一国の横暴で世界を動かせる時代ではない;激動の時代だけに、一人ひとりの生き方が問われる ほか)
[日販商品データベースより]二十一世紀はどんな時代になるか(二十世紀初頭とくらべてみると…;テロと報復戦争、現時点での状況は;二十一世紀の世界を大きな視野で見る;どんな世界をつくってゆくか ほか)
「世紀の転換点に立って」「二十一世紀と「科学の目」」に続く新世紀論。前半に「青年のつどい」講演参加者の質問に答えたものを、後半に「しんぶん赤旗」の紙上で行った新春インタビューを収録した。