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[BOOKデータベースより]
日清戦争の凱旋碑だった広島の平和塔。第二次大戦後、水族館やダンスホールに転用され、今は模造品の砲塔がのった戦艦三笠。ある時代には主役だった物も、忘れられ、書き換えられ、時に埋もれている。そんな隠された近代日本の記憶を、現場を歩き、資料をもとめ、探る歴史ルポルタージュ。
1 戦争が見える
[日販商品データベースより]2 動かぬもの
3 人はなぜ肖像を求めるのか
4 奇なるもの
5 日本美術最高、じゃなくて再考
日清戦争の凱旋碑だった広島の平和塔。水族館やダンスホールに転用されていた戦艦三笠。忘れられ、書き換えられ、時に埋もれている、見えない日本を掘り起こし、現代を見つめ直す文明批評の書。