[日販商品データベースより]
船乗りシンドバッドは、鯨の島とダイアモンドの谷へ。「ギルガメシュ王ものがたり」の作者による、ペルシャじゅうたんのように繊細で華麗な絵で楽しむアラビアンナイト絵本。
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6年生の教室で朝読書に読もうと思っていました。
最近、娘の注文がうるさく、何を候補に挙げても却下なのですが、この話ならどうだ!と見せたところ、漸くお許しが出ました。
ところが、この本、長いのです。朝読書は10分ー15分なのですが、どうしても18分はかかってしまいます。
最初の『千夜一夜物語』の説明のところなど、どうしても読みたいのですが、掻い摘んで説明することにして、なんとか15分に納めよう等いろいろ考えました。
(結局当日全校対象の活動が入ってしまい、5分くらいしか時間がもらえず、『おれはレオ』を読みました(大うけ)。)
でもいつか必ず6年生の教室で読もうと思っています。
だって、血沸き、肉踊るドキドキハラハラのお話なのですから。怖いところや気味が悪いところもちらほらとありますが、こんな骨太の冒険物語、現代の子ども達に絶対聞かせたいと思います。(金のりんごさん 40代・神奈川県 女の子12歳、男の子9歳、男の子6歳)
【情報提供・絵本ナビ】