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[BOOKデータベースより]
本書の第1部はメディア規制の諸問題を検討。著者たちによる二度にわたる討論の記録と「防衛秘密」法制の導入に関する論考を収めた。第2部は、ナショナリズムとのかかわりやテロ対処と市民的自由などのテーマも含め、ジャーナリズムの観点から、テロ・戦争をめぐるメディアの対応のさまざまな局面や論点を批判的に吟味する論考から構成されている。巻末には関連の参考資料も付した。
第1部 メディア規制から情報統制へ(時代とメディア(鼎談);メディア規制にどう対処するか(座談会);テロに乗じた「防衛秘密」保護法制の創設)
[日販商品データベースより]第2部 テロ・戦争報道とジャーナリズム(現代日本のナショナリズムとジャーナリズム;日本のメディアはなにをどう伝えたか;真実と民主主義から遠ざかる報道;日本政府の対応とジャーナリズム;テロリズムへの対応と市民的自由)
同時多発テロを契機に、日本のマスメディアは重大な岐路に立たされている。本書は、メディア規制の諸問題と、シャーナリズムの観点でテロ・戦争をめぐるメディアの対応の様々な局面や論点を吟味する論考からなる。