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[BOOKデータベースより]
2001年9月11日、全世界を震撼させたその日、2人は…。国際ジャーナリストと国際派の政治リーダーが縦横に論を交わした、ターリバン以後と2002年の世界と日本。
アメリカが攻撃された「その日」「その時間」は
[日販商品データベースより]テロ直後、諸外国と日本はどう動いたか
平和ぼけ日本はアメリカの「高度・危機管理」を学ぶべきだ
テロリストはグローバル化した現代社会を狙う
「文明の衝突」ではなく「民主主義対抑圧主義」との対決だ
テロ対応で混乱するイスラム諸国の思惑
政治主導の支援策で日本はハンディキャップ国家から脱却した!?
偏向するマスコミ、あなたたちはなぜテロリストを擁護するのか?
ターリバン後、アフガンで日本の果たす役割
この機に異文化圏イスラムを理解する
対中央アジア外交は日本の国益に結びつく
テロで世界がどう変わるか、二〇〇二年を読む
国際ジャーナリストの古森氏と中央アジアとイスラムに強い小池氏が、米国同時多発テロ事件の意味を考察し、国家としての日本を論じる。対論を通して、テロリズムの危機が日本にもたらした変化とその構造を確認する。