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- みそ和食
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家の光協会
永山久夫 清水信子
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2001年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784259560119
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[BOOKデータベースより]
みそを何気なく毎日の食事でとっていると、体が元気になり、頭も冴えてくる。日本人が長寿であるのは、みそのおかげ。春のたけのこ、夏のなす、秋冬の根菜といった旬の野菜類にコクと香りを添える、青背魚のにおいを消す、肉をやわらかくするなど、みそには料理をおいしくする効果もある。私たちにとってかけがえのない和食の財産、みそを使った、昔ながらの味から今風のおかずまで、選ぶのが迷うほどの100のレシピを紹介。
1 みそは日本人の元気の素(みそを見直せば、若返りの妙薬;みそで元気に長生きした人たち ほか)
[日販商品データベースより]2 みそと野菜で四季のおかず(「みそ菜」で養生した江戸の人たち;鴨肉入りみそ煮込み ほか)
3 みそは魚や肉とも相性よし(さばのみそ煮;みそ風味のさんまの有馬煮 ほか)
4 毎日のみそ汁でいつのまにか長寿(古代のみそ汁、「菜茹」は不老長寿の汁;菜茹スープ ほか)
みそと野菜で四季のおかず。みそは魚や肉とも相性よし。長寿食で知られているみそ。昔ながらの味から、今風のおかずまで100のレシピとともに“みそ”に秘められた力を紹介。