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[BOOKデータベースより]
マゾッホ『毛皮のヴィーナス』から、ブーバー、カネッティ、ツェラーン「死のフーガ」まで。“狩猟”と“農耕”を鍵語に、東欧の辺境を生きた作家たちを読む。
ガリツィアもしくは表象された荒蕪―グリルパルツァー/ザッハー=マゾッホ/トラークル
[日販商品データベースより]沈思する憂鬱―ニコラウス・レーナウ
カインの裔―レオポルト・フォン・ザッハー=マゾッホ
記号としてのアニマリティ―カール・エーミール・フランツォス
厩舎での対話―マルティン・ブーバー
ある詐欺師の肖像―ヨーゼフ・ロート
獣と死者をめぐる思想―エリアス・カネッティ
サルマティア幻想行―ヨハネス・ボブロフスキー
辺境の狩猟絵図―パウル・ツェラーン(一)
ルーマニアの野牛あるいはユー・トピア―パウル・ツェラーン(二)
子午線のかたえに―ボブロフスキー/ツェラーン
マゾッホ『毛皮のヴィーナス』からツェラーン『死のフーガ』まで。狩猟と農耕を鍵語に、辺境に生き、ドイツ語で書いた主にユダヤ人作家の基底にあるものを考察。