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[BOOKデータベースより]
なぜ、ここを、はなれなくちゃいけないんだろう?どんなところへ、ゆかなくちゃいけないんだろう?どこまでも澄んだ空。どこまでもつづく大草原。そして、大きなハコヤナギの木。じぶんがそこで生まれ、そこでそだった土地の、愛しいものすべてに、さよならを言わなければならない日がやってきた。…人生の最初の思い出は、いつでも、じぶんといっしょにあるんだ。たとえ、じぶんでは、すっかりわすれてしまってもね。まるで詩のように研ぎすまされた言葉、深いまなざしを感じさせずにいない版画。ふだんは忘れている感情をかきたてられる、絵本というより、光と影にみちた心のアルバム。
[日販商品データベースより]愛しいもの全てに、さよならをしなければならない日がやってきた。わたしは自分の好きなものを思い出す…。まるで詩のように研ぎすまされた言葉、深いまなざしを感じさせる版画。光と影にみちた美しい絵本。