この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 工樂松右衛門伝ー公益に尽くした七〇年
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2022年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2022年04月発売】
[BOOKデータベースより]
本書は、近世初期に約百年間、日本で布教に従事した「南蛮のバテレン」といわれたヨーロッパ人宣教師たちの業績や足跡をいろいろの角度から考察するものである。
1 南蛮とバテレン
[日販商品データベースより]2 最初のバテレン
3 日本観の形成
4 布教方針の転換
5 新しい事態
6 秀吉から家康へ
7 追害・殉教・棄教
8 バテレンと日本
ルイス・フロイスら「南蛮のバテレン」たちがローマに送り続けた報告書には、信長や秀吉の像がバテレン達の眼を通して生き生きと描かれている。本書は日欧交渉史であり、キリシタン史であり、日本史でもある。