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- 女は腕力男は魅力
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- 価格
- 503円(本体457円+税)
- 発行年月
- 2001年10月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784094020441
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[BOOKデータベースより]
「男や女や、色んな人たちと真剣に関わっていけばいくほど生きるということは面白いんだなァ」都会の片隅にあって懸命に人と人の絆を生きようとする男と女。時にはつまずきに泣き、時にはさびしさにうなだれる、そんな人々に今日も“牧子節”の快い応援歌が流れる。今は亡き不世出の名優・勝新太郎との対談「人間って、何か恨むところが欲しいんだよ」も収載しておくる待望の文庫化。解説には、内館ドラマには欠かせぬ俳優・伊東四朗氏が筆を執るという豪華版である。一読“涙じゃないんだ人生は”と明日を見つめたくなるエッセイ集。
1 イチロー選手に、私は本当の求道者を見た
2 女にとって「いとおしい男のぼやき」と「うんざりする男のぼやき」の二種類が存在する
3 大相撲は、もっと徹底して「アンチ・トレンド」で行く方がずっと新しい
4 OL時代に上司から「お茶くみも大切な仕事なんだよ」と言われ続けた。「そんな大切な仕事なら課長もお茶をくんで下さい」と私
特別対談 勝新太郎「人間って、何か恨むことが欲しいんだよ」