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[BOOKデータベースより]
「おばあさんのお見舞いにいっておくれ。」と頼まれ、赤ずきんは森へ出かけた。―ペローの名作『赤ずきん』を、色彩の魔術師とうたわれるバトゥーが現代によみがえらせる。
[日販商品データベースより]おばあさんのお見舞いに赤ずきんは森へ出かけ、狼に出会った…。300年を経ていまだその物語性を称えられるペローの名作『赤ずきん』を、色彩の魔術師とうたわれるバトゥーが描いた翻訳絵本。
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グリムの赤ずきんしか読んだことがなかったのですが、シャルル・ペロ−のほうが随分前からあるお話なんですね。グリムとは違うラストには、驚きました。あとがきを読んで、なるほど、と。絵も独特の世界観で興味深かったです。(あんじゅじゅさん 40代・高知県 )
【情報提供・絵本ナビ】