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[BOOKデータベースより]
その後の小津論と、成瀬、清順、ロマンポルノetc.さらに…。映画(と状況)をめぐる、エッセイの最新集大成。
1 小津の余白に(日本映画の黄金時代―溝口、小津、成瀬;ひたいの誘惑 ほか)
[日販商品データベースより]2 日本映画の転換期(鈴木清順そしてその沈黙のなりたち;加藤泰『陰獣』―単眼的世界のエロス ほか)
3 レンフィルム、そしてロシア映画(とうとうボリス・バルネットが登場した!;ソ連映画の発見と鎮魂―レンフィルム祭 映画の共和国へ ほか)
4 横断し、越境する映画(グリフィスは、たえず「来たるべき」作家である―『イントレランス』について;ラオール・ウォルシュ ほか)
その後の小津論と、成瀬巳喜男、鈴木清順、ロマンポルノなど…。映画と状況をめぐるエッセイの最新集大成。ますます万事快調の「映画狂人シリーズ」第5弾。