ゲスト さん (ログイン)
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
子殺しと中絶のポリティクス
勁草書房 田間泰子
女性たちの主体をめぐる欲望を回収し、構築される母性の物語。逸脱行動と見なされる社会現象を分析、現代日本社会の変容を追う。
第1部 子捨て・子殺しと母性(母性という制度;子捨て・子殺しの物語;子捨て・子殺しの物語の誕生と死)第2部 中絶と母性(中絶の論理;カテゴリー統合への道程)第3部 母性の制度と近代(母性という制度のサバイバル;不妊と家族の近代化)
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
矢沢あい
価格:429円(本体390円+税)
【1995年03月発売】
フォビドゥン澁川
価格:565円(本体514円+税)
【2018年02月発売】
影山直美
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2020年01月発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
女性たちの主体をめぐる欲望を回収し、構築される母性の物語。逸脱行動と見なされる社会現象を分析、現代日本社会の変容を追う。
第1部 子捨て・子殺しと母性(母性という制度;子捨て・子殺しの物語;子捨て・子殺しの物語の誕生と死)
第2部 中絶と母性(中絶の論理;カテゴリー統合への道程)
第3部 母性の制度と近代(母性という制度のサバイバル;不妊と家族の近代化)