この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ゲノム編集を問う
-
価格:858円(本体780円+税)
【2017年07月発売】
- 遺伝子命名物語
-
価格:990円(本体900円+税)
【2021年10月発売】
- 光るマウスが未来をかえる
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2022年12月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:858円(本体780円+税)
【2017年07月発売】
価格:990円(本体900円+税)
【2021年10月発売】
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2022年12月発売】
[BOOKデータベースより]
1 ヒストン修飾酵素と転写制御複合体形成
[日販商品データベースより]2 転写開始・伸長反応の制御機構
3 転写因子の活性化とシグナル応答
4 転写因子機能の個体レベルでの検証
5 細胞分化/個体形成の制御機構と転写因子
6 ポストシークエンス時代の転写制御研究の方向性
7 転写因子の構造・機能相関
転写因子はDNA修復、細胞サイクル、細胞分化等の細胞機能の中枢に密接に関与し、細胞の形質発現の根幹に関わる因子である。転写制御に関する国内のこれまでの研究成果をまとめて次の研究の展望を考える1冊。