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- 公的扶助の戦後史
-
明石書店
岸勇 野本三吉
- 価格
- 3,850円(本体3,500円+税)
- 発行年月
- 2001年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784750314396


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[BOOKデータベースより]
第1章 公的扶助論
[日販商品データベースより]第2章 災害と生活保護
第3章 戦後日本の公的扶助
第4章 最低生活費論の課題
第5章 公的扶助とケースワーク
第6章 生活保護における「自立助長」の問題
第7章 厚生省の成立と発展
第8章 生活保護闘争の発展
第9章 国民の側に立つ社会事業
第10章 公的扶助労働の課題
第11章 社会福祉「転換」論への疑問
職場を失った稼働年齢層の人々や、失業などで住居を失った人々の生活問題は深刻であり、改めて「生活保護法」への関心が高まる中、介護保険制度が誕生、「保険制度」と「公的扶助」の課題は避けて通れない。