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[BOOKデータベースより]
第32章 転換点―一九二〇年一一月(国際情勢の新しい認識―ソビエト政権と資本主義国との共存;それまでの情勢認識は「共存不可能」論が基調だった ほか)
[日販商品データベースより]第33章 新経済政策(「新経済政策」―その展開の段階的な歩み(出発点・一九二一年二月〜三月;出発点・一九二一年四月〜八月;一九二一年一〇月の新たな転換);「戦時共産主義」の誤りの認識も段階的に深まっていった ほか)
第34章 レーニン最後の世界革命論(レーニン、病床で活動を続ける;論文「量はすくなくても、質のよいものを」の世界情勢論 ほか)
第35章 レーニン以後(レーニン不在の時期に;一九二四年・レーニンの死)
本巻には、雑誌「経済」連載の第36回〜第43回を収録。「最後の三年間」と題し、1920年11月のロシア共産党(ボ)モスクワ県党会議から、1924年1月のレーニンの死にいたるまでを考察する。