- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 戦国覇王伝 7
-
歴史群像新書 56ー7
鹿角の軍神
- 価格
- 880円(本体800円+税)
- 発行年月
- 2001年04月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784054014213
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 意味がわかるとゾッとする 怖い図書館
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2022年07月発売】
- 皇帝の薬膳妃 緑の高原と運命の導き
-
価格:726円(本体660円+税)
【2023年12月発売】
- 萬屋怪談録 彼岸村
-
価格:781円(本体710円+税)
【2023年04月発売】
[BOOKデータベースより]
狡猾な徳川家康の謀略により清洲城を攻められた福島正則は、絶体絶命の窮地に陥る。豊臣家の宗主・秀頼が、掛け替えのない忠臣を救出するため、危険を省みずわずかな兵力で出陣した。果たして、秀頼は無事に大坂へ戻れるのか?一方、清洲城を手に入れた家康は、上方への街道を抑えると、来る東西からの大坂挾撃に備え、後背の憂いを絶つべく、伊達政宗の本拠地・奥州へと兵を挙げる。その先鋒は、徳川四大王がひとり本多忠勝である。鹿角の軍神を迎え撃ち、政宗に運命の戦いが迫る。
[日販商品データベースより]清洲城を手に入れた家康は、上方への街道を抑えると、伊達政宗の本拠地・奥州へと兵を挙げる。その先鋒は、徳川四天王のひとり本多忠勝。鹿角の軍神を迎え撃ち、政宗に運命の戦いが迫る。