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[BOOKデータベースより]
この10年間、日本はアメリカの金融支配層とその意を受けたアメリカ政府が仕掛ける対日金融戦争(マネー・ウォー)で散々な目にあって、完敗した。…そして、アメリカは、今度は、まったく別の方角から、日本に戦略的攻勢を仕掛け始めた。それは、「日本強制開国」の次の段階とも言うべき新たな対日戦略である。…日本国民よ、騙されるな。今度こそは、この10年の金融戦争での大敗北を肝に銘じて、徹底的に用心して対応すべきである。
序章 新たに日本に襲いかかるアメリカの罠
[日販商品データベースより]第1章 世界覇権国の新たな挑戦(アメリカ大統領選の見えざる真実;崩壊したクリントンの外交戦略 ほか)
第2章 属国・日本の命運(この国を誰に託すのか;今、日本にはお金はいくらあるのか ほか)
第3章 グローバリズムという陥穽(台湾はどこから独立するのか;北朝鮮のミサイルと中東・イスラエルを結ぶ線 ほか)
グローバリズムの波に呑み込まれる日本に活路はあるのか。アメリカの正体を見すえ、日本のいまの姿を見つめ直すことで、21世紀の新しい日本の姿が見えてくる。