[BOOKデータベースより]
いつもいる場所でも、ちょっとしたことに目をこらすと、たちまち「なんだろう?」とふしぎが、めばえてくる。ふしぎを、どんどんおっていくと、おもいがけないことがわかってくる。「なるほど!」「そうなのか!」わかってくると、たのしくなってくる。でも、またふしぎが「どうして?」「どうして?」と雲のようにわいてくる。もくもくぎもんがわいてきて、いっぱいいっぱいふしぎがとけてくる。だから、かがくはおもしろい。どんどん、かがくがすきになる。本書では、恐竜を知るための大切な手がかりとなる化石をもとに、恐竜の姿にせまってみた。
[日販商品データベースより]博物館に迫力ある恐竜の骨組みや模型があり、映画やビデオでは、まるで生きているような恐竜の姿を見る事ができるのはなぜ?残された化石を手がかりに、恐竜の姿に迫ってみよう。
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恐竜大好き5歳の息子と読みました.だれも見たことのない恐竜の姿がどのようにして分かっていったのか,その過程を知ることができます.化石を研究したり,地層を研究したり,いま生きている生物を参考にしたり,いろんなことを調べて考慮していることが分かりました.とっても地道で大変な作業だなあと感じました.
息子にはまだ内容が難しかったようでした.小学生になったらまた読みたいなと思いました.(てつじんこさん 30代・愛知県 男の子5歳、男の子2歳)
【情報提供・絵本ナビ】