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- 自衛隊最前線
-
軍事ジャーナリストが追跡する
Ariadne military
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2001年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784384025941
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[BOOKデータベースより]
アジアのミリタリーバランスの変化や近隣諸国の思惑が交錯する尖閣列島問題、内外のテロリスト・強盗集団等に対して自衛隊は如何に対応していくのか?また、大規模災害や極東有事にさいしてわが国のライフライン等の破壊にどう対応するか。21世紀の有事をシュミレーションするなかから噴出する諸問題を浮き彫りにし解決案を提示する軍事レポート・アンソロジー。
1 極東有事に出動自衛隊対処能力
[日販商品データベースより]2 新防衛力整備計画と自衛隊
3 日米ガイドラインと自衛隊
4 環太平洋合同演習リムパック
5 進化し続ける日米共同訓練
6 極南最前線沖縄のスクランブル
7 シミュレーション・ノベルズ南海の決戦尖閣列島奪回作戦
8 陸自改編の方向性機動力と連携を重視
9 陸上自衛隊注目の新世代装備
10 CALFEX米軍派遣射撃訓練
11 特殊部隊の対遊撃戦闘
12 市外戦/近隣戦闘の現実
13 ビッグレスキュー東京2000
14 被災地機動訓練自衛隊初動対処能力
15 シミュレーション・ノベルズ本土空爆謎の爆撃隊首都襲来
「ダメダメ論」が主流の自衛隊論。本当にそうなのか。若手軍事ジャーナリストの徹底取材により本当の自衛隊の実力を明らかにする1冊。