- 自由はどこまで可能か
-
リバタリアニズム入門
講談社現代新書 1542
- 価格
- 1,034円(本体940円+税)
- 発行年月
- 2001年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784061495425
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[BOOKデータベースより]
裁判は民営化できる、国債は廃止、課税は最小限に、婚姻制度に法は不要―国家の存在意義を問い直し、真に自由な社会を構想する。
第1章 リバタリアニズムとは何か?
[日販商品データベースより]第2章 リバタリアンな権利
第3章 権利の救済と裁判
第4章 政府と社会と経済
第5章 家族と親子
第6章 財政政策、あるいはその不存在
第7章 自生的秩序と計画
第8章 批判と疑問
自己所有権とは何か?「自由と国家」を問い直す注目の思想!
裁判は民営化できる、国債は廃止、課税は最小限に、婚姻制度には法は不要――国家の存在意義を問い直し、真に自由な社会を構想する