この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- マルクスのアクチュアリティ
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2006年10月発売】
- 隠された奴隷制
-
価格:968円(本体880円+税)
【2019年07月発売】
- ローザの子供たち、あるいは資本主義の不可能性
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2016年06月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2006年10月発売】
価格:968円(本体880円+税)
【2019年07月発売】
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2016年06月発売】
[BOOKデータベースより]
世界資本主義が隆盛するグローバリゼーションのもとで、マルクスの思想が果たす全く新しい役割とは?マルクスを歴史的コンテクストにおいて根底から読み直し、民族とナショナリズム、アソシアシオン、マイノリティの新たな連帯といったアクチュアルな問題へと押し開く。
序章 いまなぜマルクスか
第1章 歴史認識の方法―『ルイ・ボナパルトのブリュメール一八日』を読む
第2章 「世界史」の可能性―『経済学批判要綱』を読む
第3章 社会変革の構想―「アソシアシオン」論を読む
第4章 プロレタリアートの「国民性」をめぐって―『共産党宣言』を読む
第5章 ナショナリズムと人種主義
第6章 ユダヤ人問題