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[BOOKデータベースより]
宇宙開発競争をくりひろげた冷戦期の米ソは、それぞれ稀有な才能を擁していた。ソ連には、粛清で強制収容所に送られながら、後に共産党中央委員会を「恫喝」して世界初の人工衛星スプートニクを打ち上げたコロリョフ。アメリカには、「ナチスのミサイル開発者」と白眼視されながらも、アポロ計画を成功に導いたフォン・ブラウン。遠く離れた地にありながら、同じように少年の日の夢を追い、宇宙をめざした二人の軌跡。
第1章 生い立ち
[日販商品データベースより]第2章 粛清とファシズムと
第3章 V‐2からの出発
第4章 人工の星をめざして
第5章 有人飛行への先陣
第6章 月への助走
第7章 ジェミニ計画とコロリョフの死
第8章 月着陸とフォン・ブラウンの死
人類を月へと送ったのは米ソ政争をも利用した天才たち、コロリョフとフォン・ブラウンの夢と情熱だった。