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[BOOKデータベースより]
狐に化かされた、蝦蟇に祟られた、というような話は、つい50年まえの日本の田舎ではよくある話だった。現代科学は、それらの体験談をすべて無知蒙昧な迷信のひとことでかたづけてしまう。だが、数々の体験から「妖獣は実在する」と確信する著者は、近代化のなかで封殺された闇の領域に肉薄する。狐、河童、蝦蟇、豆狸、外道…近代化の過程で封印された禁断の世界がいま甦る。
蝦蟇
猫
河童
狐
狸と貉
外道
蛇
妖獣は実在する