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[BOOKデータベースより]
2000年秋からこの国を襲う大波乱とは何か!「脱・アメリカ」の大改革を提案する辛口評論。いよいよ始まった大口債権の処理・銀行と企業の関係も、本質的に変化する・国の“不良債権”がもたらす身近な危機・もはや避けては通れない賃金の低下・いつ逆流するかもしれないアメリカへの資金・「アメリカの時代」の終わりが始まった・アメリカが落ちても日本が生きる道を確保する。
第1章 ようやく始まる金融業界の“大手術”(いまだ終わっていない金融危機;ようやく金融業界の手術が可能になった;公的資金注入の真の目的は貸し渋り解消ではない ほか)
第2章 国の“不良債権”がもたらす身近な危機(かなり深刻な国の不良債権問題;郵貯2000年問題で民間からもついに借金;日銀引き受けの悪夢 ほか)
第3章 爆発寸前のアメリカ経済(日本の力添えで立ち直ったアジア経済;日本企業の進出から始まったアジアの繁栄;円高局面がアジアの競争力を失わせた ほか)
第4章 日本経済が生き残るための改革とは?(アメリカが落ちても日本が生きる道を確保する;アメリカの軛から解き放たれるために;アジアと共存共栄を図るには? ほか)