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価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2023年06月発売】
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【2023年06月発売】
[BOOKデータベースより]
本書は、性教育やセクソロジー(性学)の分野・領域において、セクシュアル・ライツやマイノリティの人権にこだわり続けてきたなかで執筆したものと、新たに書き下ろした章で構成されています。ここに収めた論文は、著者自身が性教育の分野、子ども虐待やマイノリティの人権運動にかかわりながら書いたものです。
1 マイノリティの性的人権論(いま、なぜマイノリティを問うのか;マイノリティとセクシュアル・ライツ ほか)
[日販商品データベースより]2 子どもの性的人権論(子どものセクシュアル・ライツ―人権としての性の位置づけ;子どもの性的発達とセクシュアル・ライツ ほか)
3 子ども虐待に立ち向かうために(子ども虐待と子育て不安;子どもへの性的虐待の実態と対策 ほか)
4 セクシュアル・ライツを拓くために(男性のセクシュアリティを考える;セクシュアル・ライツを阻む「新純潔教育」―その狙いと現実 ほか)
“人類最後の人権”といわれるセクシュアル・ライツ。この性的人権と子どもの権利条約をベースに、性教育の新たな課題に果敢に挑む。