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[BOOKデータベースより]
わき役なくしては語れない。決して主役ではないが、きらっとした光をはなつ心憎いわき役たちを独自の視点で描いた安西水丸の50のショートストーリー。
わき役は楽し
土産物の傑作、スノードーム
益子、備前、常滑、萩、焼き物が好き
映画の中で一度も顔は見せないが魅力的な男
たまには八ツ橋をかじるのもいいですね
いい大人が使うものではないが貯金箱が好きだ
ああ、カレーが食べたい
モデル機はライト兄弟より50年前に空を飛んだ
エクスキューズ・ミー
なんとなく楽しいお守り〔ほか〕