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[BOOKデータベースより]
名セラピストが、みずからの体験をもとに、親を見捨てずに済む生きかたを探り出す。介護で立ち止まったら読む、心のガイドブック。
プレリュード ルイーズ湖のほとりで
[日販商品データベースより]第1章 老いという異国―老年前期と後期では世界が変わる。お年寄りはだれも知らない国に住んでいる。
第2章 未知なるものへの恐怖―重荷になりたくない親。若さ重視の社会で、老いは罪になった。
第3章 ふたつの異なる時間帯―意見のちがいは文化のちがいだと知れば、おたがいの理解が可能になる。
第4章 心理学の時代に生きる―過去にこだわる娘と感情を抑える母。セラピーは世代の架け橋になれるか。
第5章 旅は道連れ―介護に限界があるのは当然のこと。それでも、状況は変えられる。
第6章 失うということ―つぎつぎと大事なものを失うお年寄りは、強いストレスにさらされている。
第7章 さよならを言うこと―父親とのさよならが家族を変えた。手を差しのべて後悔する人はいない。
第8章 立ち直りの早い人―ささやかな五つの欲求が満たされると、人は元気になれる。
第9章 魂は共に成長する―祖父母は、いまを生きることの大切さを教えてくれる。
第10章 「むら」づくり―つながりがあればこそ、人は生きていける。
コーダ 哀愁のタンゴ
重荷になりたくない親。自分を責める子。介護で揺れるアメリカの家族を救ったベストセラー。