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[BOOKデータベースより]
出版、産業、映像、舞台…さまざまな翻訳の現場を日本で一番踏んでいる著者が、誰もが知りたくても知りえずもどかしかった翻訳世界の核心をズバリ語る。翻訳料はどう決まり、翻訳者はどのように選ばれ、食べていける翻訳とはどのようなレベルのものなのか、さらには、夢の印税生活を勝ち取った翻訳者たちのノウハウ、インターネットによる翻訳オーディションの試みなども紹介。翻訳家志望者、翻訳者はもとより、語学教員、翻訳書編集者必読の書である。
第1章 翻訳だけで食べていけるか?
[日販商品データベースより]第2章 選ばれる翻訳者・選ばれない翻訳者
第3章 翻訳者になるためにはどこで学ぶか?
第4章 商品として通用する翻訳の基準
第5章 食べていける翻訳とは?
第6章 翻訳家という生き方
出版、産業、映像、舞台と多彩な翻訳現場を知る著者が、翻訳料の決まり方、そのレベルなど実例とともに翻訳界の核心をズバリと語る。