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- 棚から哲学
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文藝春秋
土屋賢二
- 価格
- 1,362円(本体1,238円+税)
- 発行年月
- 2000年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784163559902
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[BOOKデータベースより]
本書を読むとすべてが疑わしくなる。常識も人間も哲学も天気予報も疑わしくなる。とくに著者のいうことが疑わしくなる。「週刊文春」大好評連載エッセイ。
言の章(無駄なものが多すぎる;試験監督は疲れる;より敏感に ほか)
[日販商品データベースより]語の章(何のために眠るのか;権威に訴える論証;楽観的すぎる ほか)
道の章(荷物の法則;信用される方法;デタラメな信じ方 ほか)
断の章(通る意見の法則;何がうれしくて;論理の三段跳び ほか)
若者を説得することは可能か。ご存じ土屋先生が、抱腹絶倒の笑いにくるんで人生の機智を語る絶妙のエッセイ。「週刊文春」好評連載。