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[BOOKデータベースより]
本誌は、日本の現代建築を主用途別に分類し、立地、規模、社会性など、さまざまな面を考慮に入れてその代表作を選び、収録している。本号は仏教の寺をテーマに取り上げた。本堂、書院、庫裏、堂など、寺を構成する主機能のさまざま事例を本号の主な内容としたが、塔や廟、展示施設、所蔵庫、信徒会館など、多様な建築群で構成されているのが寺である。掲載事例は、浄土宗、浄土真宗、臨済宗、曹洞宗、日蓮宗、天台宗、真言宗の順に構成した。
現代寺院建築考―「開かれた寺」への展望(基本的な構図;現代寺院の空間的課題;「開かれた寺」という課題;「開くこと」の事例としての一心寺)
実作資料編(立体構成の寺―浄土宗・妙香院;小さな寺―浄土宗・小栗栖西方寺;象徴的な形態―浄土宗・一心寺念仏堂;開かれた寺―浄土宗・応典院 ほか)