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[BOOKデータベースより]
「言葉は美しい」。わずかに動くことを許された右の手は書く。脳性麻痺の作家は、いかにして言葉を獲得したか?哲学者・梅原猛との心の「対話」。
プロローグ 脳性麻痺の教え子との「対話」(梅原猛)
1 人生、初めに言葉在りき(日比工)
2 実感としての「死」(梅原猛)
3 肉体が発する言葉(日比工)
4 人間中心文明への批判(梅原猛)
5 美しき言葉の音色(日比工)
6 「詩」という神の世界(梅原猛)
美しい声の青春(日比工)