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【1998年07月発売】
[BOOKデータベースより]
20世紀最大の嘘であった「コミュニズム神話」は崩れたが、その亜流としてのフェミニズム・人権・環境・市民運動にみる見かけだけの正義・平等・権利の主張は、新たな「全体主義」を思わせる。この胡散臭い主張を論破しなければ、民主主義は死滅する。
人権主義者の死刑廃止論を嗤う
『南京の真実』は事実なのか?
「ベトナム革命」の嘘と偽善
環境主義者による「地球温暖化」破滅論の嘘八百
市民大好き派の「天声人語」の知性
「岩波知識人」は何故謝罪しないのか?
「戦後民主主義」に洗脳された人々
愚かな「革命の子供たち」
フェミニズムの内部分裂
小林よしのりは「世紀末の清水幾太郎」なり〔ほか〕